ホームページ素材、写真素材をフリーで使えるイメージバナー

生物/creature

自然/nature

人工物/artificial

他/another

おすすめのSEO情報

バナーとはWEBサイト上に広告として載せる画像のことです。
バナー画像とハイパーリンクを組み合わせ、クリックするとそのバナーが紹介するサイトページが表示されるというもの。

英語のBannerは「旗」や「たれ幕」、「のぼり」という意味です。
バナー広告は、WEBサイト上にあるのぼりというイメージでしょうか。

宣伝したいサイトページのバナーを他サイトの広告スペースに設置してもらうことで、そのバナーを通してサイトページに人を誘導する役割があります。

バナーはクリックして表示されるサイトがどんなものなのか、その小さな画像サイズで表現されています。クリックをしなくてもバナーそのものの画像を目にするだけで宣伝効果があるので、多くのサイトでバナー広告が活用されています。

バナーは静的デザインのものや動的デザイン（GIFアニメーション、Flashなど）のものがあります。

静止バナー

納期も早く、お求め安い価格です。
アフィリエイトや大量のバナー作成に適しています。

動きはありませんが、逆に考えると一目で内容が把握できというのがメリットです。

GIFアニメーションバナー

現在主流となっているバナーです。
静止バナーと同じく、見る側のネットワーク環境やパソコンに影響されない形式ですので、使いやすいというのが特徴です。

簡単なアニメーションが可能ですので、静止バナーに比べ多くの情報を伝えることができます。

Flashバナー

スムーズなアニメーションが可能で、最も集客効果が高いとされるバナーです。
Yahooのような大型ポータルサイトにも導入されているので、よく目にしていると思います。

動きがあって楽しませることができ、注意を引くことができる。

バナーを作成する上で、どんな形、大きさにするか考えておきましょう。

サイトによってバナー広告の表示する枠の大きさが異なりますが、サイズとしては国際基準サイズというものがあり、そのサイズを参考に作られていることが多いようです。

バナーの国際基準サイズを定めているのは米国ニューヨークに本拠地を置くインタラクティブ広告業界団体のIAB（Interactive Advertising Bureau）。

日本ではインターネット広告推進協議会がバナー広告のカテゴリー分類と推奨サイズを規定している。

必ずこのサイズにしなければならないというわけではありませんが、バナーサイズの基準があった方がWEBサイトに設置する時にサイズを編集しなくて済むというメリットがあるからです。様々なバナー広告スペースに合うよう、数種類のバナーを作成しておくことをおすすめします。

国際基準サイズでなくとも、ご希望のサイズのバナー作成が可能ですのでお気軽にお問い合わせくださいませ。